あれほどネットに疎かったJが
どうもこんばんは。
ふらわーです。
今日は(日付超えたけど)朝から伊野尾くんにおはよう。(めざましテレビ)
令和最後のイノ調だったらしい。
一級建築士のお宅へ取材していた伊野尾くん。
明治大学建築学科だけあって知識が豊富な上にわかりやすい説明。
番組の調査系のコーナーは、よっぽど興味があるものでないと観ないけど、伊野尾くんのイノ調はどんなテーマでも欠かさず観る。
純粋に面白い。
そうそう。昨日(日付超えたけど)の読売新聞に伊野尾くんと伊野尾くんがお世話になったという大学の教授のインタビューが掲載されていた。
よかったら読んでみてほしい。
感想としは、伊野尾くんらしい言葉選びで優しいなあと。
苦労した、辛かった、という話ではなく、いろいろなことに挑戦して人生の選択肢を増やそう、っていう伊野尾くんの前向きな話。そのなちゅらるな前向き姿勢がたまらなく好き。
話が逸れてしまったが、とにかく朝から癒しをありがとう。
そうそう。
タイトルにもあるように、ここ数年でJ事務所が本格的にデジタルに力を入れてきた。
ちょっと前まで郵便局で全てを済ませてきたJ事務所が(いやこれまじで)、Pay-easyやらデジタルチケットやらYouTubeやらSNSやら本気を出してきた。
そして本日。Jr.情報局に新たな動きが。
デジタル会報"Go! for it"
デビュー組とは違い、今までJr.情報局には会報が発行されていなかった。
新たに会報を発行すると。
しかも、それが、なんと。
デ・ジ・タ・ル!!!
おったまげ。
(余談だがJr.に関してはこのグループが好き、ってよりも各グループに推しがいる、つまりDD)
デジタル化が進むことでJ事務所はもちろんファンクラブ会員も嬉しい楽しいハッピーなことがたくさんある。
現にIslandTVはファン得だ。
そんなJ事務所がデジタル化を進めていく一方でアナログの方が良かったなあと思うこともある。
代表例でいうと、紙チケット。
基本的には好きな人や物や事に対しては全力で肯定するしSNS上での過度な表現はしないようにしているが。
でも一言だけ言わせてほしい。
デビュー組の会報デジタル化は、どうか、どうか、やめていただきたい!!!!!
おやすみなさい。